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オリジナルエンタメ系啓発コンテンツで伝えるSDGs

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■エシカルを今までとは違う訳し方で解説で

 消費、食、スポーツ、衣服など

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■温故知新を今までとは違う訳し方で解説で

 茶道、和歌、禅など

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■インスタポイント

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■東大名誉教授とアイドル??の気候危機についての対談

 異色の対談が、逆に面白い

https://www.youtube.com/channel/UCSppWy1jFe4QieSZNwXH3VA

アイドル、女性起業、13歳のスノーボーダーと、これまで見ることもなかった異色の対談を通して、一般市民気候問題の溝を探ります。

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■ポジティブ宣言!

船が沈みかけているピンチの時、必要なのは誰かを責めることではありません。

必要なのは互いに声を掛け合い勇気付けること。私たちは、笑顔を引き出します。

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【実績解説】

何故、フォーエヴァーグリーンは新しい提案ができるのか。

米国逆輸入【温故知新:環境茶道】から始まる、感性への呼びかけ。

フォーエヴァーグリーンは日米で、感性を通した環境学習開催実績多数。LA現地校から始まり、国内小学校では理解度80%超と高い評価を獲得。ユニバーサルなコミュニケーションで気付きを与えてきました。


2011年:ロサンゼルスでの活動 https://www.youtube.com/watch?v=ei98K3GaMjk

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※マンガは右から読んで下さい
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有識者コメント

NPO法人フォーエヴァーグリーンは環境茶道をプロモートする一方、残野菜を用いたカ レー開発など、食品ロスに取り組んでいる。日本発の茶道から「自然に従う」「大切な ものを長く使う」「必要な分しか使わない」「無駄の無い合理的作法」「礼節を持った 態度で、物事に接する」など、一人一人のモラリティ、行動基準を学び取りことができ るし、それらこそまさに脱炭素社会の行動基準を先取りするものである。道を解くだけ でなく、食品ロス対策に踏み込んでの社会起業を行うこのスキームは脱炭素社会への引 き金として期待できるのではないか。

西岡修三 30.jun.2017

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西岡修三

(独)国立環境研究所特別客員研究員 (財)地球環境戦略研究機関研究顧問

プロフィール:東京大学機械工学科卒、工学博士 国立環境研 究所理事、東京工業大学教授(併任)、慶応義塾大学教授を経 て現職。中央環境審議会委員、学術・科学審議会委員、東京都 環境審議 会会長等歴任。1988 年 IPCC 発足時から 2007 年第4 次報告書までの 20 年間、主として気候変動影響評価部会(第 二作業部会)で、部会副議長・章責任執筆者・監修者等として 作業に参加。 環境省「日本 2050 低炭素シナリオ研究」プロジェ クトリーダー、文科省「気候変動モデル革新プログラム」共同 研究統括、国際低炭素社会研究ネットワーク事務局長等を歴任。

SDGs とパリ協定は同根です。世界は猛烈に動いています。 特に高校生、 それも女性の活動が活発です。日本では殆ど動きがありません。 知識だけでは人々は動きません。特にミレニアル世代に対する感性に訴える貴団体の 活動には期待しています。横浜、川崎から始めて日本中に大きな風を起こしてください。

後藤敏彦 6.Jul.2019

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後藤敏彦

NPO 法人サステナビリティ日本フォーラム代表理事

(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン理事

プロフィール:環境監査研究会代表幹事、認定NPO環境経営学会会長、NPO日本サステナブル投資フォー ラム理事・最高顧問、(一社)グリーンファイナンス推進機構理事、NPOアースウォッチ ジャパン理事、(一社)環境パートナーシップ会議理事、地球システム・倫理学会常任理事、サステナビリティ・コミュニケーションネットワーク代表幹事、など。環境管理規格審議委員会EPE小 委員会委員、環境省//情報開示基盤整備事業WG座長・日中韓環境大臣会合(TEMM)付設日中韓環境産業会議(TREB)団長・環境レポート大賞審査委員会委員・環境報告ガイドライン検討会委員、 など。東京大学法学部卒業。 著書に「環境監査入門」(共著)ほか、講演多数。

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