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2020 KAWASAKI
Peace for earth
ピース フォー アース
「SDGsへの理解と努力」を活性化させる市民と企業のコミュニケーションの場
SDGsとは?~企業が取り組むべき課題と必要性~
持続可能な社会の実現に向けて、「誰一人取り残さない」という呼びかけが、世界中で飛躍的に広がり始めた。
日本の3割以上の自治体がSDGsに取り組む、またはその予定があると回答している。
世界市場
世界のSDGs市場は600兆円ほどのサイズと言われている。
CSR、CSVから始まり、ESGは社会貢献性や環境負荷の削減を目指した事業として、投資家からの評価として目に見えるモノへと成長。
より社会貢献性の高い「インパクト投資」の市場は2016年からの約2年で、10倍に成長、投資額は3400億円を超えた。
SDGsとは?~世論の注目度に関して~
「企業は、SDGsを達成する上で、重要なパートナーである。企業は、それぞれの中核的な事業を通じて、これに貢献することができる。」
潘 基文
前国際連合事務総長
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内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
http://future-city.jp/platform/
首相が持続可能な開発目標(SDGs)推進本部部長を務め、内閣府と外務省が中心となりSDGsを推進
2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中核文書である「持続可能な開発のための目標(SDGs)」が示す多様な目標の追及は、地方自治体における諸問題解決に貢献し、地方の持続可能な開発、すなわち地方創生に資するものといえます。 地方自治体におけるSDGsの達成に向けた取組と、それに資する「環境未来都市」構想のさらなる推進を通じた、より一層の地方創生に向けて、地方自治体及び地域経済に新たな付加価値を生み出す企業、専門性をもったNGO・NPO、大学・研究機関等の広範なステークホルダーとのパートナーシップの深化、官民連携の推進を図るため、「環境未来都市」構想推進協議会を発展的に改組し、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」を発足することとなりました。
文部科学省
日本は世界に「ESD:持続な開発のための教育」を提唱、国内1000を超える学校が、「ユネスコスクール」として持続可能な社会の実現に意欲を持った教育に取り組んでいる。
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム内分科会
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