2020 KAWASAKI
Peace for earth
ピース フォー アース
「SDGsへの理解と努力」を活性化させる市民と企業のコミュニケーションの場
主 催:特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン
運 営:川崎ピースフォーアース実行委員会
協 力:株式会社近畿日本ツーリスト首都圏、株式会社パル・コーポレーション、株式会社アドヤン、合同会社INARI、パフォーマンスユニットBee's KneeS、他
後 援:川崎市、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム、川崎商工会議所
参 加:フォーエヴァーグリーン会員(個人、企業)、地域団体、市民、内閣府、神奈川県、SHITA
パラレルキャリア推進委員会、川崎JCCCA、ミス・アースなど
企業(社会公共性の高い事業(SDGs/CSR)のPRに限りSDGs案件として協賛参加)
対 象:通行人(市民、会社員、主婦、学生など)※通行量一週間で延べ約20万人
日 時:2020年3月2日(月)〜8日(日) ※コロナウイルスの為、規模を縮小 ※8日(日)天候不良の為、早期終了
場 所:JR川崎東口駅前歩道
目 的:SDGsに関する気付きを与える
イベントテーマ「気付き」
フォーエヴァーグリーンは2001年より活動する団体。
産まれ変わり、若い感性で大胆なSDGs企画を実践。経済成長、ハッピーな未来を目指しています。
コンセプト: 気付き。主体的な意識の変化を促す。
ターゲット:1)20〜40代、※ミレニアル世代 2)子ども(学生)3)女性。
SDGs理解に、最も高い反応を示すペルソナへの呼びかけを優先、共感者を獲得します。
足を踏み込むと「良く分からないけど、なんだか素敵♪」。感性へ呼びかけるSDGs啓発を行います。
目的「心にアンテナを立てるコト。」
必要なのは、モチベーション! SDGsを毎日の生活に結びつける。日々に「幸せな選択肢」を見出すことでSDGsと実生活の距離は縮まります。
一緒に、ハッピーな未来へ!
※SDGsな社会で必要なツールの一つ『日産リーフ』の前で、ミス・アースによる「気候非常事態宣言」
1)規模感を塗り替える!
本企画は交通量の多い駅前で開催することで、通常の環境イベント等では集客不可能な、沢山の一般消費者の皆様に対してメッセージを発信します。
2)集客しない!
通常のイベントは、同じ趣味趣向の人を集めますが、それではSDGsが社会拡散しません。本企画のコンセプトは関心の無い人を振り向かせることです。
3)行動変容!
企業の皆様に積極的にご参加いただき、最も容易に実現できる「行動変容=消費の選択」を目指すソーシャルマーケティング企画を推奨します。参加者とのセッションによりアンケートの内容等も充実させられます。
※世界を変えようと、『明るく、笑顔で訴える』アーティストSHETAとミス・アースのメッセージコラボ
対談企画では、東大名誉教授とアイドル、13歳のガールズスノーボーダー、女性企業家が、気候危機について話し合う「話が噛み合わない(笑」 異色セッションを展開。
※コロナウイルスの影響で、急遽webでのヴァーチャルステージで開催