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学生発
オリジナルフードロスブランド
「ユキハナ」
私たちが辿ってきた道
法政大学法学部国際政治学科の学生が地球温暖化防止の非営利法人に一通の送ったメール
「フードロスの勉強がしたい」
研修旅行がコロナで渡航禁止に「それでも何か出来ることはないだろうか」
全てはそこから始まりました。
プロデューサーと学生とのマーケティングデータ収集へとステップup
・様々な市場データの収集
・新しい現代食ニーズの発見
・消費者インサイトの深掘り
・ブランディング
協同リサーチの結果を整理、レポート化▶そこから商品像をアイディアに
■約6割の人がコロナ太りを実感!という驚きの事実。
■国産大豆100%・契約農家低農薬、高品質な原材料を使用する。
コロナ禍だから産まれた、新世代メニュー。東京・横浜のみの限定販売。
概要: 詳細
サスティナブル フード
サーキュラー
エコノミー商品
「ユキハナ」では、食卓にまで上ることのなかったおからを材料に使用しています。フードロスプロジェクトとしての側面も備えているため、「ユキハナ」をお取扱い頂ける全ての関係者様は、気候危機対策活動への貢献者として、特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーンのWEBサイトにて表彰し、法人ロゴデータを提供します。貴社SDGs/サスティナブル活動紹介の、素材(ビジネス利用可)としてご利用下さい。
概要: ようこそ
CO2削減の数値化に取り組んでいます
どれだけサスティナブルに貢献したのかの数値や効果が見えないと、SDGs事業とは呼べません。
本商品は生ゴミ処理時のCO2排出量から、フードロス削減CO2削減度を算出。
サスティナビリティの数値化に取り組んでいます。
※算出作業中・・・
概要: 画像
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